退学にあたっては以下の点を確認し手続きをお願い致します。
- 「退学日」を「提出日」よりさかのぼり記入することは出来ません。
例)退学届を10月6日(土)に提出し、退学日時を前週の9月26日付けとする・・・受理不可
- 各期途中で退学した場合も、既に納めた授業料また副教材費は返金出来ません。
- 学期途中の退学が予想される場合は学期開始日の前日午後5時(アメリカ東部時間)までに事務局に連絡頂ければ、退学月(月割りで計算)までの授業料を一括してお支払い頂くことが出来ます。尚、学期途中での月割り変更は出来ません。退学が延期になる場合はご連絡下さい。
- 退学後、連続した13回の授業日に相当する期間内に復学する場合は休学とみなしますので授業料が発生します。
※詳細は「ワシントン日本語学校*授業料/副教材費の納入について*」を必ずご確認下さい。